1964-06-12 第46回国会 参議院 本会議 第27号
○前田久吉君 ただいま議題となりました繊維工業設備等臨時措置法案について、商工委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。 御承知のとおり、わが国繊維工業を取り巻く内外の情勢は、近年著しい変化を示しております。
○前田久吉君 ただいま議題となりました繊維工業設備等臨時措置法案について、商工委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。 御承知のとおり、わが国繊維工業を取り巻く内外の情勢は、近年著しい変化を示しております。
一、日程第二 中小企業退職金共済 法の一部を改正する法律案 一、日程第三 母子福祉法案 一、日程第四 地方自治法等の一部 を改正する法律案 一、日程第五 地方行政連絡会議法 案 一、日程第六 自治省設置法の一部 を改正する法律案 一、日程第七 労働省設置法の一部 を改正する法律案 一、日程第八 大蔵省設置法の一部 を改正する法律案 一、日程第九 繊維工業設備等臨時 措置法案
○副議長(重政庸徳君) 日程第九、繊維工業設備等臨時措置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。商工委員長前田久吉君。 〔前田久吉君登壇、拍手〕
本日は、理事の補欠互選を行ない、電気事業法案について参考人の出席を求める件の決定を行ない、肥料価格安定等臨時措置法案について農林水産委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることの決議を行なった後、繊維工業設備等臨時措置法案について質疑し、討論採決を行なうことになりましたから、御承知願います。 なお、次回は、議事の都合で十一日は休み、十二日午後一時から開会いたします。
○委員長(前田久吉君) 次に、繊維工業設備等臨時措置法案を議題といたします。 前回に引き続き、質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。——別に御発言もなければ、案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、繊維工業設備等臨時措置法案の審査を行なうことになりましたから御承知おき願います。 —————————————
○委員長(前田久吉君) 繊維工業設備等臨時措置法案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
○委員長(前田久吉君) 繊維工業設備等臨時措置法案を議題といたします。 本日は、七人の参考人の方に御出席を願っております。ただいまから順次御意見をお伺いいたしたいと存じますが、その前に一言御礼をかねましてごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中にもかかわらず、本委員会のために御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員一同にかわりまして、厚く御礼を申し上げます。
式会社会長 賀集 益蔵君 全国繊維産業労 働組合同盟書記 長 宇佐美忠信君 日本繊維産業労 働組合連合会副 書記長 中島 道治君 大阪機工株式会 社常務取締役 田渕 清君 全国金属労働組 合繊維機械対策 委員会委員長 山口 政一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○繊維工業設備等臨時措置法案
本日は、繊維工業設備等臨時措置法案について、参考人の方々から御意見を伺い、質疑を行なうことになりましたから、御承知願います。 —————————————
○鈴木一弘君 初めに、今度の繊維工業設備等臨時措置法案は、過剰設備の廃棄ということが一つの大きなことになっておりますが、海外においても全世界的に過剰設備であろうと思いますが、わが国以外の国々における過剰設備廃棄の状況というものはどんなものか、それを初めに伺いたいのです。
本日は、繊維工業設備等臨時措置法案について質疑を行なうことになりましたから、御了承を願います。
○理事(赤間文三君) 次に繊維工業設備等臨時措置法案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
政府委員 通商産業政務次 官 竹下 登君 通商産業省繊維 局長 磯野 太郎君 通商産業省公益 事業局長 宮本 惇君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○電源開発促進法の一部を改正する法 律案(内閣送付、予備審査) ○繊維工業設備等臨時措置法案
本日は、電源開発促進法の一部を改正する法律案の提案理由の説明を聴取した後、繊維工業設備等臨時措置法案の質疑を行なうことになりましたから、御承知を願います。 —————————————
○委員長(前田久吉君) 次に、繊維工業設備等臨時措置法案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑のおありの方に順次御発言を願います。
○理事(赤間文三君) 次に、参考人の出席要求に関する件でおはかりを申し上げますが、繊維工業設備等臨時措置法案審査のため、参考人の出席を求めてその意見を聴取することが適当と存じますが、別に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前田久吉君) 繊維工業設備等臨時措置法案を議題といたします。 本案につきましては、前回提案理由の説明並びに補足説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
本日は、繊維工業設備等臨時措置法案の質疑を行なうことになりましたから御承知願います。 —————————————
中田 吉雄君 鈴木 一弘君 国務大臣 通商産業大臣 福田 一君 政府委員 通商産業政務次 官 竹下 登君 通商産業省繊維 局長 磯野 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選の件 ○繊維工業設備等臨時措置法案
本日は、まず、欠員中の理事の互選を行ない、中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由の説明を聴取し、繊維工業設備等臨時措置法案の提案理由の説明及び補足説明を聴取することとなりましたから、御承知を願います。 —————————————
○委員長(前田久吉君) 次に、五月十二日、衆議院から送付され、本委員会に付託されました繊維工業設備等臨時措置法案を議題といたします。 まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。竹下政務次官。
昭和三十九年五月十二日(火曜日) ————————————— 議事日程 第二十八号 昭和三十九年五月十二日 午後二時開議 第一 国民金融公庫法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第二 繊維工業設備等臨時措置法案(内閣提 出) 第三 食料品総合小売市場管理会法案(内閣提 出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 漁港審議会委員任命につき
————————————— 日程第二 繊維工業設備等臨時措置法案(内閣提出)
○副議長(田中伊三次君) 日程第二、繊維工業設備等臨時措置法案を議題といたします。 ————————————— —————————————
————————————— 本日の会議に付した案件 連合審査会開会に関する件 参考人出頭要求に関する件 繊維工業設備等臨時措置法案(内閣提出第一四 八号) ————◇—————
○浦野委員 繊維工業設備等臨時措置法案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表し、趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付してありますので、これによって御承知願います。 ————————————— 〔参照〕 繊維工業設備等臨時措置法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当り、左の措置を実施すべきである。
○二階堂委員長 次に、内閣提出の繊維工業設備等臨時措置法案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許可いたします。中村重光君。
このたび審議の対象となっております繊維工業設備等臨時措置法案は、以上のような答申の線に沿いまして立案されたものでございます。したがって、新法は新たな規制をはかるものではなく、設備規制を廃止するための過渡的措置の立法でございます。過渡的措置の範囲内で、若干の現行体制類似の条項が残りましても、新法の目標はあくまでこれらの体制から脱却することにございますので、この点を忘れるべきではないと思います。
————————————— 本日の会議に付した案件 繊維工業設備等臨時措置法案(内閣提出第一四 八号) ————◇—————
内閣提出の繊維工業設備等臨時措置法案を議題とし、審査を進めます。 本日は、本案審査のため参考人として、日本繊維産業労働組合連合会中央執行委員長小口賢三君、日本羊毛紡績会専務理事酒井弘君、日本紡績協会副委員長田和安夫君、全国繊維産業労働組合同盟会長滝田実君、日本化学繊維協会副会長山口利吉君、以上五名が出席されております。
○板川委員 繊維工業設備等臨時措置法案の審議に入ります前に、ひとつ政府の繊維産業に対する政策というような点を大臣に伺いたいと思うのであります。 まず第一点は、わが国の経済の中における繊維産業の占むる位置を政府はどういうような評価をしているか、こういう点を伺いたいと思います。御承知と思いますが、この繊維産業はわが国の輸出の中で相当な比率を占めております。
————————————— 本日の会議に付した案件 繊維工業設備等臨時措置法案(内閣提出第一四 八号) ————◇—————
内閣提出、繊維工業設備等臨時措置法案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告があります。これを許可いたします。板川正吾君。
————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 繊維工業設備等臨時措置法案(内閣提出第一四 八号) 中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正 する法律案(内閣提出第一六二号) ————◇—————
内閣提出の繊維工業設備等臨時措置法案を議題とし、審査を進めます。 まず、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。 理事会において御協議を願いましたとおり、本案の審査のため参考人から意見を聴取することとし、人選、日時及び手続等に関しましては委員長に御一任願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田(一)国務大臣 ただいま上程されました繊維工業設備等臨時措置法案につきまして、その提案の理由及び概要を御説明申し上げます。 御承知のとおり、わが国繊維産業を取り巻く内外の環境は、近年著しい変化を示しつつあります。
————————————— 四月九日 繊維工業設備等臨時措置法案(内閣提出第一四 八号) は本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 連合審査会開会に関する件 繊維工業設備等臨時措置法案(内閣提出第一四 八号) 鉱業法の一部を改正する法律案(内閣提出第五 三号) ————◇—————
昨九日に付託になりました内閣提出の繊維工業設備等臨時措置法案を議題とし、通商産業大臣より趣旨の説明を聴取することにいたします。通商産業大臣。 —————————————